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春日大社の灯籠

  • kktuduki
  • 2022年2月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年2月24日


春日大社に行ったのは2014年


朱色の神社は灰色杉林や苔の生えた石の灯篭と相対的で

最も印象の残ったのはこの釣燈籠の話

金色の灯籠は時と経て緑色に変わっていく



これを「みなさんはどちらが好きですか」と宮司さんが問いかける


東南アジアには仏像などの金は金のままに、変色してくると常に貼り直してピカピカにする国もあるので、海外の方は金を選び

日本人は変わりゆく姿のままに、緑の方が好きという人がほとんどなのだそうです。


関西に行くようになって、京都の古いお寺に行くと、壁や木に描かれた絵がボロボロに、茶色く変色している絵が多いのに気がついて

始めの頃は「もったいないな…ちゃんと修復すればいいのに…」と思ったものですが


それがいいと思う人の話を聞けば


なるほど…


描いたばかりの仏画はきれいな発色をしているので

修復を繰り返していれば、古く歴史を感じる建物からは浮いてしまう

建物自体も修復するならいいけど、絵だけ修復していると

とちぐはぐになってしまうんでしょうね






この木にも感激しましたwww


御神木と言われるように、日本人は大きな木も神様が宿ると考える


富士山への信仰もそうだけど

自然を敬う心はすごく素敵な心だなって


こんな風に屋根を突き破るまでそのままにしていたということでしょう?


この木保存しようと考えた人の心が

素敵だね












静かな境内


外は苔と石


鹿が普通にウロウロしてるって

奈良には鹿ってわかっていても不思議な光景


寒い季節だったけど

心穏やかに、目に見えない何かを感じてきました!

 
 
 

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